庭へと続く扉の先には、まんさく、きゃら、しゃらの木、さつきだけみても何品種も植えられています。
四季折々、いつまでもあきることなく眺めていられるような計算しつくされている庭。
それは、植物にとっては大切だけど視覚的にはみどりの王国の邪魔をする水道の蛇口(あの銀色のきらきらしたやつ)をも手作りの石の装飾で彩ってみたり、
植物たちの生命線、庭の水はけのためにザクザクかんかん土やコンクリートに穴をあけ、敷地の脇を流れる小川へ排するパイプをこしらえてしまったり。
全てはみどりの表情のため。
グリーンハンドを持つこの庭の主は、手放すことを決めた今も1本1本の庭木の話をおっとりと話してくれました。
この庭には、日々の発見から生まれる家主の好奇心と興奮が詰まっています。
そんな、どこまでもにこやかでロマンティストな庭の主が建てた家。

三方が通りに面していて、そのどちら側からも庭への入り口があります。
南側の一方は私道。車は通れませんが、ご近所への近道になったり冬の雪捨て場になったり、雰囲気の良い小道です。

家は、土いじりと料理がなにより好きだったご両親の為に建てられた家でした。
平屋造りのその家は完全なバリアフリー。使われた素材も総檜造り。
全てが優しさに溢れた家です。

玄関にたち扉を開けると、右手はDKとつながる和室、家事室、そして勝手口。
左手は和室と洋室が2間づつ。
家のどこからでも庭の緑を愛でることができる間取り5SDK。
平屋造りの横に広い間取りと、外に開けた大きな窓で、実際よりもとても広く感じます。
設備は対面キッチン、IH、浴室暖房、1.25坪の広い浴室、家事室、屋根裏収納、など充実。
すべてそのままで十分に使っていただける状態です。

印象的だったのはキッチン。
料理好きのおばあちゃんのために、IHのシステムキッチンの裏側に本格的なガスコンロを備えたキッチンが。
安全性のIHと直火のガスコンロ。このふたつを使い分けて、ぞんぶんに料理の腕をふるっていたのでしょう。

平屋の広い屋根いっぱいにひろがる屋根裏収納。
収納力も抜群です。

鯖江市河和田町。
弊社でも何度か物件を紹介させて頂いています。
伝統とクラフト、新しい町づくりの力が面白く化学反応を起こしている町です。
静かな田舎町に、ひとたびイベントをすると都会からわんさか人が訪れる魅力的な町。
そんな町で、地積376.99㎡(114.03坪)建物193.21㎡(58.44坪)平成17年築(築後15年)木造平屋建て
みどりと料理を愛したおばあちゃんの優しさに溢れた家のご紹介でした。

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販売価格 23,800,000円 建物権利 所有権
所在 鯖江市河和田町 構造 木造瓦葺き平屋建
土地面積 376.99㎡(114.03坪) 築年 平成17年(築後15年)
地目 宅地 校区 河和田小学校、東陽中学校
土地権利 所有権 駐車場 3台可(カーポート)
建物面積 193.21㎡(58.44坪) 備考 平屋、三方道路(南側私道)、5SLDK、総檜造りの家、対面キッチン、IH、浴室暖房、浴室1.25坪、家事室、バリアフリー、管理された庭、カーポート、河和田小学校徒歩10分、上下水道引込済み、
建物種類 居宅 取引の様態 仲介

 

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